Note㉖

三度のメシよりフェラがすき

竿ピンポイント変態あやです

 

「休むヒント。」偶像編集部

 

この本は、淡々とした癒しをくれました。

色んな人の休むヒント、

オムニバス形式というのですか?

 

少しの時間で読めてしまう、読み切りで

内容も全然重たくなく、そしてどこか有用で、

じぶんノートにたくさんメモしました。

 

生きているうち、また、こういう本に出会いたい。

と思うくらいには、読後感も良かった本です。

 

 

表紙の絵の人がナナメに寝そべってるの、

ゆるくていいし、

本の色味も好きだ。

 

くすんだ色は、落ち着いて好き。

 

 

 

じぶんノートに書いたこと。

↓↓↓

 

なんでだろう、どこかのタイミングで引き返せなくなる

調子に乗る向こう側にいく1杯がある。

By古賀及子 「自分の時間を休む」

 

理由のない達成感、休むヒントは、何もしないこと。

それに尽きる。

By小西康陽 「何もしない」

 

・池袋パルコ前にバス停が3つ並んでいてどれも長い列ができている。そのいちばん手前、上野公園行きの停留所、平日は朝4本、夕方3本。

・渋谷駅の方向、明治通りを挟んで向かいの停留所に池袋サンシャインシティー行きのバスが到着するのが見えた。このバスは渋谷→原宿→千駄ヶ谷→新宿→高田馬場と、明治通り沿いをひたすらまっすぐ走っていくのが楽しく、よく利用する。

 

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※上のやつ、誰が書いたやつだろう、上の人か下の人か?

男の人だった気がしてるから上の人なのかな?

ちゃんとメモとらなきゃダメじゃん自分。

このバスはいつか必ず乗ってみたいと思っています。

 

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焦っていた、あっという間に夕方だった。

仕事が好きというより単に動いていることが好き、

という方が正しい。そして動いているというよりも、

動いていない方が、より正しい。

By向坂くじら「ホリ子ちゃん」

 

(※この気持ちにはすごくすごく共感します。)

 

 

ある日、私は田辺さんからの「今日のみたらしちゃんある?」に対して、「ぼる塾を辞めたい。私はいらない存在だから」という言葉で返してしまいました。田辺さんからはすぐに返事が戻ってきました。「酒寄さんがいないとぼる塾じゃない。酒寄さんがいないと私は田辺じゃなくなる。」その言葉は、どうしようもなくなっていた私の心にすっと入ってきました。

By酒寄希望「これが私の育児中」

 

外には全く別のメロディーが流れている、家の近所や数分歩くだけでも鱗が剥がれて一新され、太陽に温められた気持ちは干した布団みたいにふかふかになる。

By高橋久美子(チャットモンチーのドラムだった人)

「お休meなさい」

 

それにわたしは、休まることが自分をいたわることによって生じるとはあまり思えない、自分に対する信頼がない、お前に何ができる、とどこかでうっすら思っている。

By永井玲衣「カーテンもないし」

 

(※否定的なことを書くもんだと思うが何かわかる。)

 

例えばもう仕事は最小限にして、語学をやったり体を鍛えたり、お金じゃなくて時間の方を使えばよかったのかもしれない。(山本文緒さんのエッセイ「無人島のふたり」)

By益田ミリ「休み時間」

 

 

検索窓に「ワーカホリック 対策」と打つ。

「休め」と出てくる。

うるせえ。

By宮内悠介「休息の解像度」

(※こういう心の叫びダダ漏れ系の文言はすきだ。)

 

 

もし人間に徳があるとすれば、

それは『おとなしく静かにくらしているもの』を

慈しむ思いが備わっていることです。

By吉田篤弘「線を抜く」

 

(※とてもいいと思った、その感覚。読み返してなお。)

 

 

自分が休むということに対して決して器用ではないのを

自覚しているからこそ、誰かからのヒントを

得ようと思ったのかもしれない。

読み返して、そう、思いました。

 

悪くなかった。

私だって、休みたくないわけではない。

 

ぼーっとしたり、サボったりしたい。

 

ただ、止まりたくない。

 

止まってしまうと、潔く何かにおいていかれそうな、

漠然とした焦りというか、不安感がある。

 

これはもう、備え付けられた性分ですかね。

 

ただ、今の私は、表向きにはかなり休んでいる。

 

……内側は、めっちゃ必死に闘っているんだけど。

 

まぁそれはいちいちアウトプットしたりしないし、

そもそも自分の問題に対して他へ同情を欲したりしない。

 

人の気持ちをこちらに向けようとはしない。

そういうのは好きではない。

 

私の中で起こることは全て私の問題だ。

 

見て見ぬふりして、触れないで欲しい。

平気な顔をして、少し離れています。

 

それでいいのです。

 

そうやってやりすごし、必ず乗り越えたい。

私にはそれができると信じている。

 

 

明日から内服薬が少し減ります。

ぶり返しませんように、良くなりますように。

 

 

今日もチェックしてくれてありがとう。

 

 

葉山あや