事件

先日の事件とはなんだったのか…。

 

某ホテルに行った際にフロントへご連絡しようと入口にある電話の元へ向かうと何やら話し声が…

 

おっと先客がおられたか(   ˘◡˘ ) 

と少し離れたところで待機。

 

なかよしさまにご連絡しつつ待っていたのですが…

さっきから…この先客の方…何度も何度もフロントにお電話してないか!?(  ᷇࿀ ᷆ )

 

そうなんです。何か喋ってやり取りしてはがちゃんと切る。しばらくしてまたフロントに電話をする…

 

ラブホテルのフロントさんに向けてそんな頻繁に電話することある!?

 

と思って失礼ながら耳を澄ませてみると…

 

「いや、そうじゃない。タクシー。呼んで。うん。電話して。え!?こっちで電話しろ?」

 

そう、タクシーを呼んでくれ!とおっしゃっていたのです(  ᷇࿀ ᷆ )

うぉい。ホテルはホテルでもここはラブホテル!!そんなサービスやっとらん(  ᷇࿀ ᷆ )

 

とツッコミを入れたい気持ちを抑えつつ待っておりましたら電話は続く

 

「わからん。番号は知らん。この辺のタクシーは使った事が無い。」

 

とのこと…

はんはんなるほど(   ˘◡˘ ) ご旅行ですか。

ビジホがダメでホテルにご移動の方ですか(   ˘◡˘ ) 

 

だ と し た ら!!!

 

来る時に一回は絶対タクシー使っとるだろ(  ᷇࿀ ᷆ )

なんだ「タクシー使った事ない」て(  ᷇࿀ ᷆ )!

山口県だけ特別仕様のタクシーなんか(  ᷇࿀ ᷆ )

タクシーだいたい全国同じシステムやろがい(  ᷇࿀ ᷆ )

 

とやはり喉元まで出そうになった怒涛のツッコミをグッと飲み込む。

 

いや、ちょっとなんか粗暴な言い方とかさ、いやなん(  ᷇࿀ ᷆ )

電話の向こうのフロントの方の気苦労を考えたら「ちょいちょいちょーい!おじさまよ!!」とツッコミたくなる気持ちがあるじゃない(  ᷇࿀ ᷆ )

 

そして親切なフロントさんは番号を調べてくださったのでしょう…

言われる番号を受話器越しにメモする先客。

 

うぉい(  ᷇࿀ ᷆ )その!!メモをしている!!小型電話機器!!!

それスマホって言うんですわ〜(  ᷇࿀ ᷆ )

それメモもできるし電話もできるんだけど調べ物もできるんだわ〜(  ᷇࿀ ᷆ )便利〜!

タクシーの電話番号とかすーーーぐ出てくると思うんだけど(  ᷇࿀ ᷆ )!!

 

ああ、この時間を掃除や業務に充てずにずっっと電話先で得体の知れないこの人の相手をしていたフロントの方に今すぐ労いのハグとチョコを差し入れに行きたいよ…

 

とか思ってたんですけど、そろそろ私も随分お時間が差し迫っておりまして、いい加減お部屋に行きたいぜ!となるわけですわ(  ᷇࿀ ᷆ )

 

そのタイミングでどうやら電話が終わったぽい(  ᷇࿀ ᷆ )!

よし!ナイスだ!君は以後自分で調べんだぞ!分かったね!

 

と思いながらいざお電話の元へと近づくと…

 

その場から1ミリも動かずケータイを触るキミ(自由律俳句)

 

 

え(  ᷇࿀ ᷆ )なんで!用事済んだでしょ(  ᷇࿀ ᷆ )

 

こちらに気がつく素振りもないのでここは意を決して「すみません…」

 

と声を発しましたわ(  ᷇࿀ ᷆ )ビビり一等賞のちゃんしほ頑張った(  ᷇࿀ ᷆ )!!

 

するってーとな!すごい速度で

「なんですか!?」

て返ってきたわけ(  ᷇࿀ ᷆ )

 

いや、わたくしの「すみません」は(その場所を使いたいのですみません失礼します)の意味でして、あなたに話しかけたいわけではなくてな…

 

「あ、あの…フロントに電話をかけたいから…その…いいですか?」

 

がんばった(  ᷇࿀ ᷆ )ビビりちゃんしほ頑張った(  ᷇࿀ ᷆ )

 

「どうぞ!!」

ケータイを見たままどうぞと言うキミは一歩もそこを動かず(自由律俳句その2)

 

なんで(  ᷇࿀ ᷆ )!!!

どいてくださいまで言わんとダメだったん(  ᷇࿀ ᷆ )!?

 

 

もうなんか怖くなっちゃって、その電話の前に立つ謎のおじメーンの隙間から受話器を拝借。

本体と受話器をつなぐぐるぐるの線がピーんと直線にまで引っ張れるだけ引っ張って柱に隠れるme(   ˘◡˘ ) 

 

なに、なにこれ。なんの時間(   ˘◡˘ ) 

 

なんなんですかわたくしはこれどういう状況??という若干の悲しみパニックになりながらいつものフロントのお姉さんの「はい…」を聞いた瞬間めちゃくちゃホッとしたのも束の間

 

「他にも何かありますか(丁寧さでは隠せない怒り)」

 

全てを察した(   ˘◡˘ ) お姉さま…

お会いした事はないけれどわたくしは全てを察したよ。まるで昔からの友達かのように。わかる!!わかるぞあなたのその気持ち!!!

お疲れ様!!

 

の意味を込めて「あ、〇〇室へお伺いしたいのですが…」とお伝えしました(  ᷇࿀ ᷆ )

 

そうするとお姉さまも(しまった!さっきのおじメーンではなかったか…)との空気のまま「少々お待ちください」

 

電話の奥の離れたところから他のお姉さま方の

「また電話!?」「今度は何だって!?」

「いや、違う違う。女の子。」

やり取りが聞こえてきまして…。

今まで謎おじメーンとフロントとのバトルお時間が手に取るように想像できましたよね…(   ˘◡˘ ) アーメン

 

「どうぞ、お上がりくださぁぁい」

のいつものハキハキトーンのお姉さまの声でお返事が来た時には思わず「お疲れ様です」と言ってしまいましたわ。

 

受話器を戻す時には謎おじメーンは3歩ぐらい進んでいたので隙間を潜らずに済みました(   ˘◡˘ ) 

いや、3歩て…(   ˘◡˘ ) 歩きたて人間なんよ(   ˘◡˘ ) 

 

なんなんだ…なんなんだ…?

がぐるぐる頭を巡りながらなかよしさまのもとへ向かったのでお会いした瞬間「ねえあれなんだったん!?」と言ってしまって言われたなかよぴは大困惑(当たり前)でしたわ(   ˘◡˘ ) 

 

世の中には説明がつかない事が沢山ありますなあ(  ᷇࿀ ᷆ )謎おじメーンが無事タクシーで帰れたのかなあ。3回会ったらビンゴで何か起きるかなあ、なんて思っております(   ˘◡˘ )