初めてのSM入門

こんばんは。

邑咲紫です。

 

SMに興味はあるけれど、怖いものではないのか?

痛いことをされるのではないか?

 

そう思っている方へ向けて書きます。

 

SMは無理をするものではありません。

成立しないことは行いません。

 

今日は、初めてSMに興味を持った方向けに書きます。

 

『SMに挑戦してみたいけれど、痛いことや嫌なことをされるのでは?』

 

これは、とてもよく頂く質問です。

 

まず最初にお伝えしたいのは、

 

SMは痛いことをするものではありません。

信頼の中で成立する関係性です。

 

無理に痛いことをしたり、

嫌がることをするものでもありません。

 

体調や持病の確認、

苦手な行為の確認は必ず行います。

 

成立しないことは行いません。

 

また、

セーフティワード(止めるための合図)も必ず決めます。

 

例:

 

赤(レッド)→完全ストップ

黄色(イエロー)→一時停止または弱める

緑(グリーン)→続行

 

このように、

止められる状態を作ることもSMではとても大切です。

 

そしてもう一つ、

私が大切にしている考えがあります。

 

以前も書きましたが、

 

M性感=身体

SM=精神

 

だと私は考えています。

 

M性感は、

身体から心へ向かうもの。

 

SMは、

精神を満たすために身体を使うもの。

 

だからこそ、

SMでは特に大切なことがあります。

 

それは、

 

「何故、SMをしてみたいと思ったのか?」

 

です。

 

難しく考えなくて大丈夫です。

 

言葉に出来なくても構いません。

 

話しながら見えてくることもあります。

 

もし理由があるなら、

一つだけでも教えてください。

 

寂しかったから。

 

それだけでも十分です。

 

SMは、

内に秘めた願望や欲望を扱う精神的な世界だと私は考えています。

 

お互いの可変域を理解し、

擦り合わせることで関係性が成立していきます。

 

だからこそ、

信頼を裏切るようなことはしません。

 

そして同時に、

 

成立しないことは行いません。

 

SMは、

精神に触れるために身体を使うもの。

 

性的倒錯行為を通じて、

心の奥に触れていく行為でもあります。

 

sessionの後に涙を流す方もいます。

 

それだけ、

抱えていたものを手放す時間でもあるからです。

 

SMの世界では、

自分の願望の言語化と言うものはかなり難しいと思います。

 

だからこそ私は、

 

その理由を一緒に見つけていくこと

 

を大切にしています。

 

無理にプレイから始める必要はありません。

 

まずは、

安心して話せる時間から始めます。​​​​​​​

 

初めての方は、

 

体調管理をして来て頂くこと

持病などがあれば事前に教えて頂くこと

 

も大切です。

 

準備があることで、

より安全に、

より深くsessionが成立するからです。

 

SMは特別な人だけのものではありません。

 

興味を持った理由が一つでもあるなら、

それはもう入口に立っています。