📓SM観
- 04/16 12:28
SMを知らない人が思う『自由』と
SMを愛する人が思う『自由』は
少し違ったりします。
一般的な「自由」とは、
何にも縛られずどこへでも行けること。
けれど、SMの世界には
『 制限されることで得られる自由 』
があるのです。
例えば緊縛。
縄で身体を縛り上げ、
拘束するこの技法は
元より江戸時代の拷問から
受け継がれたものです。
可動域をころすため空間があれど動けず、
拘束具よりバリエーションが豊富なので
界隈での愛好者もひと際多い縄の世界。
それでも元が拷問なだけあって
『責め縄』という
苦痛に特化した縛り方があったり、
『吊り縄』という
身体を宙吊りにする縛り方があったりと
緊縛未経験者からすれば
「なんと惨い…!」とでも思われそう。
ただ、緊縛愛好者…
所謂『ロープバニー(縛られ手)』は
身体を拘束されることで、
むしろ心の自由を得ることがあります。
拘束をされると
もちろん身体は不自由になり、
極端に動けなくなります。
ただ、それによって
・性癖を解放される
・不自由の中の自由が生まれる
・自分自身を包み込まれているような感覚
を覚える人もいるそう。
以前、完全なSM未経験者と
プレイをしたことがありました。
聞くと彼は自分自身を殻に閉じ込めていて、
精神的に不安定な部分がある様子。
そんな彼に緊縛を提案しました。
ゆっくりと身体に麻縄を走らせながら
彼の輪郭をなぞるようにひとつひとつ
丁寧に全身縛り上げていきます。
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続きはnoteにて。
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